全国的にも珍しい、地ビールのビンも樽も扱う当店の2002年からこれまでの流れはこんな具合。
他の専門店なお店はどんなふうだったんでしょうか。
1歩目 お客さんの要望があったのでビンを仕入れてみる
2歩目 思いのほか反応が良いので、ビンの種類を増やしてみる
3歩目 種類が増えたのがきっかけになり飲食店とのビンの取引が始まる
4歩目 取引先の飲食店が樽を始めることになり、樽の扱いも始める
5歩目 樽の売り上げは伸びるが、逆にビンは伸び悩み減少
多分、今は次の段階のようです。果たしてこの先どうなるのでしょうか。